2026.02.02
歯が痛むと集中力も削がれるし、辛いですよね。「ただの虫歯かな?」「虫歯ができたかな?」と思われがちですが、実は痛みの種類やタイミングによって、痛みの原因が違います。
主な原因をまとめてみたので、参考にしてみてください
1.むし歯が原因の場合
・冷たいものがしみる:象牙質まで虫歯が進んでいるサインです
・熱いものがしみる、ズキズキする:歯の神経まで虫歯が達している可能性が高いです
・知覚過敏:歯の表面が削れたり、歯茎が下がったりして、神経に近い部分が露出してる状態です
・歯のヒビ:噛んだ瞬間に電気が走るような痛みがある場合、目に見えない小さなヒビが入っていることがあります。
・歯周病(歯肉炎、歯周炎):歯茎が腫れ、ムズムズしたり、歯が浮いたような鈍い痛みが出ます
・根尖性歯周炎:過去に神経をとった歯の根の先に「膿み」が溜まっている状態、噛むと激痛が走ることがあり、膿みが出ていると、内圧が高まってじっとしてても激痛が起こります
・親知らずの周囲の炎症:1番奥の歯ぐきの炎症が起こり、顔まで腫れることがあります。
1.歯以外に原因がある場合(非歯原性歯痛)
・意外かもしれませんが、歯に問題がなくても、歯に痛みを感じることがあります。
・副鼻腔炎(蓄膿症):上の奥歯の根元は鼻の空洞に近いため、鼻の炎症が歯の痛みとして伝わることがあります。
・くいしばり、はぎしり:寝ている間のつよい圧迫で、起きた時に歯全体が痛むことがあります。
・筋肉の凝り:顎の筋肉(咬筋)が凝り固まっているケースです
1.何もしなくてもズキズキと激しく痛む
2.歯ぐきのが大きく腫れている、膿が出ている
3.痛み止めが効かない、また痛み止めの効果がすぐにきれる
4.夜痛みで眠れない
※痛みが引いたとしても、それは「治った」のではなく、一時的に痛みが引いているだけかもしれません。放置すると、さらに悪化する可能性があります。ので、上記の症状があれば、早めの歯科の受診をお勧めします。
1.どこが痛いか(右左、上下後ろから何番目か)
2.どんな時に痛いか(冷たいものや熱いものを含んだ時、噛んだ時、ずっと痛いなど…)
歯科での受診の参考にしてみてください。
